ウー話 day3

おはようございます。

1日空いてもギリギリやめずにブログを書き続けてます。ネタを考えるのに最適なウーバーイーツ。よく仕事やアルバイト(特に外資系)って仕事中にあったことや情報、自分が働いていることなど関連することほぼ全てSNSに書いていけません。ってことを入社時に約束することになるわけだけど、UBERは一切そんなこと触れなかったからなんでも話していいってことなんかな。まーUBERと配達員の間には雇用関係がないからってことですかね。

なんでも自己責任、全ては評価次第。ってところ結構好きですね。頑張ったら頑張った分だけもらえるし、きちんとやらなきゃそのうち強制リタイア。当たり前だけどそれがはっきりしてるのいいと思います。

 

前、イベントのアルバイトしていたのですが、結局、拘束時間をどう潰すか、どうやってサボるかいかに動かずに済むように立ち回るか、そればっかりが否めなかったのである意味サボり癖がつくバイトでしたね。まだきちんとした社会に出ていない自分からの目線だとほんと人生ってどう楽しく時間を使うかの勝負なんじゃないかって、もちろん働くのが好きで動いていなきゃ嫌っていう人も多いだろうし、時間が全然足らない!って人もたくさんいると思う。でも半分は時間の潰しあいなんじゃないかって思うんですねー特に雇われてる人間だと。それも人手が足らないっていう時代のおかげなのかもしれない。使えなくてもいないよりマシ的な。ほんとにほんとに人手が足らないから。だから今の社会では職場に体を移動する、出勤するということをクリアしたらオッケーみたいな部分をいろんな経験を通じて感じます。

 

自分みたいなのってきっと、ちゃんとしている人からしたらふざけてるし、社会を舐めてると言われてしまうのだろうけど、大きく間違ってはいないと思ってます。

 

さて、ウー話と行こうかな。

昨日は調査と称して、22時半くらいからラストまで1時間半ほど稼働。深夜帯の需要ってどうなんだろって気になっていたのでやってみました。結果としては3件。30分に1件ペースでした。待機時間はほぼなくコンスタントに鳴って楽しかった。いつも家出るときはバックをたたんでいて、高需要エリアに入るときに公園でカバンを広げるのですが、どうせ入らないだろうと公園に着く前にオンラインにしていたらちょうど着く頃に鳴ってしまった。急いでバックを展開してピック、おしゃレストランでした。そしたら配達先は一昨年かなオープンしたばかり駅直結のちょっといいホテル。ロビーで受け渡し。完了。

外に出て、まーまたならないだろうしフラつこうかなと思った矢先また1件。駅裏の居酒屋、すぐ到着、受け取り。配達先はまあまあハードな陸橋を超えたエリア。めちゃペダルを回して到着、まあまあ大きい豪邸。表札が読めなかったので、一軒家ですか?というアホな質問を送信。当たり前に正解で渡しておしまい。今日はパトカーが多いなぁと思い、バッグを背負った途端にまた鳴ります。完全にAIに働かされてると思いながらピックへ。チェーン居酒屋。ウーバーイーツ常連のお店です。近いとこらにも店舗あるのによりによってここから逆サイドの店舗、信号につかまりまくりながら到着、少し無愛想な店員から受け取り、出発、そしたらさっきの配達先と同じエリア、行ったり来たりかーと思いながら地図にあるマーカーに向かう。そしたら、配達先のマンションなんてないじゃん。そりゃ番地書いてないからね変なところに連れて来られるわけ。土地勘を生かし到着。サクッと終了。受け取った男性が扉を閉めるとき見えた、玄関のハイヒールが中の状況を語る。

 

そんなこんなで時刻は23:52分、終了時刻です。

多少のブーストのみだったので3件で1500円ほど、結局のところこれがいいのか悪いのかまだわからない。けど、楽しいので問題なし。

 

今日からだいぶ寒いのでしばらくやらなくなってしまいそう。

 

以上。